頭之宮四方神社の「四方」とは、東西南北の四つの方向を指し、四方八方まで隈なく御神徳が広がる事を意味していることから、古来より災い除けの神様としても信仰を集める。

厄年とは

人生の中には厄災が降りかかりやすい年回りが存在し、古来より日本人はその年回りを忌み慎んで来ました。この風習は、平安時代から存在していたと考えられており、特に男性の42歳は「死に」、女性の33歳は「散々」に通じると考えられ、「大厄」として気を付けなければならないと言われており、前後合わせ3年間は注意が必要です。また、男女13歳は、十三詣り又の名を知恵詣りと言い、子供から大人へと精神的にも肉体的にも変わろうとする不安定な時期にあたる事から、祈願が行われてきました。

 

八方塞がりとは

九年に一度巡ってくる年回りで、自分の生まれた年(本命宮)が方位盤中央に位置し、八方位を取り囲まれている状態を言います。古くよりこの年には、どの方角にも災いや障(さわ)りがあり、何も出来ない状態と言われ、新しく物事を始めたりするのに良くない年回りと言われております。

 

年祝いとは

還暦、古希、喜寿、米寿、白寿などの年祝いを総称して、「賀の祝い」といわれております。「還暦」は「本卦(ほんけ)がえりともいわれ、生まれた年の干支に戻る年になり、「生まれ直す」という意味が込められております。「古希」は中国の詩人杜甫の詩に由来し、「喜寿」「米寿」「白寿」はそれぞれ漢字を分解したものからきております。いずれにせよ年祝いは、その年齢に達した事に感謝をして、さらなる長寿と健康をお祈りする大切な節目のお祝いであります。

御祈祷

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