よくあるご質問

「例祭(大祭り)」って何ですか?

当神社における恒例祭は年間35回ありますが、「例祭(れいさい)」は、御祭神の縁故日で最も重要な祭です。平素ご加護戴いている感謝を表すお祭で、地域を挙げて行われます。頭之宮四方神社の例祭は、毎年11月の第3日曜日に行われます。祭当日は、伊勢神宮から楽師・舞姫の出向を戴き雅楽の奉納など神事のほか、恒例の「頭之福餅(こうべのふくもち)」の餅まきもあり、各地よりの参拝で、活気あふれる人出でにぎわいます。

「月次祭」って何ですか?

神社では毎朝、神職によってお祭りがなされております。これを日供祭(にっくさい)と言い、毎日の神恩感謝と氏子・崇敬者の平安と弥栄を祈願しています。この毎日の祭に対し毎月の祭を月次祭(つきなみさい)と言います。当神社では、毎月16日に行われます。

「水取神事」って何ですか?

頭之宮四方神社の境内に湧く御神水「頭之水」を戴く神事です。水には洗い流す力や生命を維持するための力があり、「飲んで御利益」と言われるこの御神水には、災いを祓清め福をもたらす霊験があると信仰されています。水取神事は、2月の第1日曜日に行われますが、この節分の頃の水は、冬から目覚め、大地から力強く芽吹き、生成発展に必要な力を秘めていると考えられ、「生きる力を生み出す水」とされています。
また、人間の「一生」と言う言葉にちなみ、空の一升瓶に「頭之水」を汲み御祓を受けた水を「9日間(八・九 や・く)にわたって飲み干すことにより「厄や苦」を洗い流す、当神社独特の伝統神事で「生命力の復活」を願う信仰が受け継がれています。

「夏越しの大禊」って何ですか?

神社では御祓をしますが、これはケガレを取り除く行為です。ケガレは汚れと解釈するのではなく、「気枯れる(キガレ)」ことを嫌い「元気」の「気」を取り戻そうと言うことにつながります。
「大祓え(おおはらえ)」は、6月の「夏越の祓(なごしのはらえ)」と12月の「年越の祓(としこしのはらえ)」の二季の祓から成り、各自の無事息災を祈ると同時に、それぞれ盆祭と正月祭を迎えるためのお清めとも言われています。日本書紀の持統天皇五年十月の条に初見があります。儀式では、人の形に切った紙に、自分のケガレを託して、祓清めます。

神社のお参りの仕方は?

[参拝の作法]
まず、鳥居の前で一礼し境内へ進み、手水舎にて手と口をすすぎ清めます。 神前に進み賽銭を納め、鈴を鳴らした後に「二拝二拍手一礼」でお参りします。
「二拝」は、姿勢を正して心を整え、深く(90度に)腰を折り頭を下げます。これを2回(二拝)します。
次に胸の前で両手をあわせ、2回手を打ち鳴らし(二拍手)、その後両手を合わせ祈念します。
「一礼」は、最初と同じように、深く拝礼し神前から下がります。

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